MENU
相続・贈与・事業承継

次世代に承継するのは
「心・想い」です

次世代に承継するのは資産というモノだけではありません。
大切な資産は、代々伝えられる「想い」や資産を手にするための努力など目には見えない「心」の結晶です。

遺す人と受け継ぐ人の心に寄り添いながら、
一生の一度の大切な決断のお役に立つためのプロフェッショナル税務サービスを心がけています。
単に申告手続きをすることや節税を実現することが私たちの目的ではありません。
私たちは、金額ではかることができない「人」の心や想いがあることを知っています。

自分だったらどうする?
大切な親族への
アドバイスだったら

相続や事業承継の「答え」は、1つではありません。
また、いくら税金が安くなるからと言って、家族の絆が損なわれることや
倫理に悖るような相続対策は、将来的にストレスを抱え、心をすり減らしてしまいます。
複数ある選択肢で迷ったならば、「自分(や家族)だったらどうするか」という視点に立ち、
できる限りシンプルな「答え」にたどり着けるように心がけています。

相続・承継の重要なポイントとなる不動産。

相続・承継の重要な
ポイントとなる不動産

相続や事業承継において、不動産はその価額が大きいというだけではなく、たくさんの税法上の特例があります。
この税法上の特例をいかに利用するか、また、利用できるように準備や計画をすることが相続や事業承継での重要なポイントとなります。

弊所代表の著書「不動産を買う・貸す・売るときの税金」(税務経理協会)は、不動産所有者だけでなく、
金融機関、コンサルタントの他、同業である税理士にもわかり易いと喜ばれております。

難解な税務をわかり易くお伝えすることにより、皆様に安心と希望をお届けすることが私たちの役割だと信じています。

  • LIFE DESIGN

    LIFE DESIGN

    将来設計も含めたサポートをご提供します

    一生に一度の相続手続きだけでなく、遺されるご家族のその後の資産形成や将来設計についてもサポートさせて頂きます。

  • KEEP SECRET

    KEEP SECRET

    秘密は厳守いたします

    ご相談の内容は、弊所から他者に漏れることはございません。(ご紹介を頂いた方に対しても情報を提供することはございません)

SERVICE

まずは現状把握のための
「相続税・財産診断」を
おすすめします

step1. 知る

財産額から、相続税がどのくらいか算出します。

画像をクリックして拡大できます
step2. 心配事を洗い出す

納税資金は十分か?
もう少し税金が少なくならないか?
どうしたら財産を守ることができるか?

step3. 対策を行う

生前贈与を行う
生命保険を活用する
財産の評価額を下げる対策を実施する
遺産分割の方法を工夫する

税務を軸とした、
質の高いサービスを
提供できる理由があります

1
【相続発生前】
相続対策・生前贈与・
事業承継のご相談

相続対策というと裕福な資産家が行うイメージですが、最も多いご相談は
「我が家には相続税がかかるのでしょうか」というオーソドックスなご質問です。
まずは大まかな資産内容をお聞きして、
相続税がかかるのか、かからないのかの診断から始めさせて頂きます。

たとえば、このようなご質問をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 我が家の場合相続税はどれくらいかかるのでしょうか?
  • 相続税を節税するためには、どのような手段があるのでしょうか?
  • 孫に年間110万円ずつ贈与するのは節税になるのでしょうか?
  • 居住用不動産の贈与税の配偶者控除制度は、相続税の節税になるのでしょうか?
  • 家族信託という制度は、相続税対策としては有効なのでしょうか?
  • 孫を養子にすると相続税対策になるのでしょうか?
  • 相続税の納税資金が確保できるかどうか心配です。
  • 賃貸アパートを建てると相続税が節税できると聞いたのですが本当ですか?
  • 私には相続人がいませんがどうすれば良いのでしょうか?
  • 会社の事業承継は、まず最初に何から始めれば良いのでしょうか?
  • 父が経営している未上場の株式会社の「株式」にも価値があるのでしょうか?

2
【相続発生後】
遺産分割方法・相続税申告
のご相談

相続が発生した場合には、一定期間内に遺産分割協議や
相続税申告などの手続きが必要となります。
相続税の計算は、遺産分割の内容により相続税額が変わります。
現在のご家族の状況や今後の資産保有の計画などを伺いながら、
相続税申告のためのアドバイスをさせて頂きます。

たとえば、このようなご質問をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 父が亡くなりました。相続人は母と子供2人です。とりあえず遺産はすべて母に相続させようと思いますが問題ないでしょうか?
  • 相続税は1度に支払わなくてはいけないのでしょうか?
  • 主な相続財産は、居住用の自宅しかありませんが、これを相続人間でどのように分割すれば良いのでしょうか?
  • 父が経営していた株式会社の株式はどのように相続すれば良いのでしょうか?
  • 不動産の相続税評価が低くなる特例があると聞きましたが、私の場合はその特例を使えるのでしょうか?

3
不動産の売却・購入のご相談

不動産の売却や購入については、様々な税法上の特例が用意されています。
これらの特例を有効に使うことにより大きな節税を実現することができます。

たとえば、このようなご質問をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 居住用不動産を売却しようと思いますが、どのような特例があるのですか?
  • 父親の土地に2世帯住宅を新築しようと思いますが、名義はどうすれば良いですか?
  • 投資用に不動産を購入しようと思いますが、個人で購入した方が良いですか?会社を設立して会社で購入した方が良いですか?
  • 不動産の購入の際には、ローンを組んだ方が良いですか?キャッシュで購入した方が良いですか?
  • 子供たちに不動産を購入しようと思いますが、どのような方法がありますか?

4
資産管理会社設立のご相談

投資不動産の賃貸による運用・売買、その他の資産運用などについて、
会社で管理した方が良いか、個人で管理した方が良いかなど、
基本的なことから運用実務まで対応させて頂きます。

たとえば、このようなご質問をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 資産管理会社を設立するメリットを教えてください。
  • 不動産管理会社の管理報酬はいくらくらいが妥当ですか?
  • 投資用に不動産を購入しようと思いますが、個人で購入した方が良いですか?会社を設立して会社で購入した方が良いですか?
  • 設立する会社は株式会社と合同会社どちらが良いですか?

5
アパート・マンション経営者の
確定申告書作成&ご相談

アパート・マンション経営をされている個人オーナーの方の
毎年の確定申告書の作成と税務署への提出をさせて頂きます。

たとえば、このようなご質問をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 収支計算は自分でするので、申告書の作成と提出だけお願いすることはできますか?
  • 賃貸用と自分の住居がある建物ですが、経費はどのように計上すれば良いのですか?
  • どのようなものが経費として認められるのですか?
  • 領収書はどのように整理すれば良いのですか?領収書を整理したり記帳してもらうこともできますか?
  • 自分で確定申告を行うのと税理士に依頼する違いはありますか?
  • 建物が老朽化してきたので建て替えようと思いますが、注意すべきことはありますか?

相続・事業承継、不動産税務の
経験と実績豊富な税理士が、
わかりやすく丁寧にご対応いたします。

書籍

『不動産を買う・貸す・売るときの税金』

出版社:税務経理協会
著者:税理士 伊藤 達仁

amazonで見る
代表税理士紹介の詳しくはこちら
事務所概要・アクセスマップはこちら

税理士

伊藤 達仁Tatsuhito Ito

税理士登録番号 第85626
東京税理士会麻布支部所属
PADIダイブマスター(スキューバダイビング)

1995年
職員8名の税理士事務所にて中小企業の税務顧問として4年間勤務

1997年
在職中に税理士登録

1999年
大手税理士法人に転職
大手通信会社の株式上場業務(数社上場)
金融機関のプライベートバンク室での税務相談等に従事

2002年4月
文京区湯島で独立開業(伊藤達仁税理士事務所)

2004年4月
港区南青山に移転し、『南青山会計STUDIO』を設立

お気軽にお電話でお問い合わせください

TEL. 03-6805-0848
平日 10:00~17:00
PAGE TOP